健康度測定のご紹介〈まずは現在の健康状態を把握しましょう〉
人間の体は水・たんぱく質・脂肪・ミネラルから構成されています。 これらの体成分バランスを正常に保つため、体脂肪率・体脂肪量・部位別筋肉量・体水分量などを定期的 に測定・分析することが不可欠です。生活習慣病の主な原因である肥満の予防や改善だけでなく、部位別 筋量のバランスなどからロコモティブシンドロームやサルコペニア対策まで可能です。
●こんな事業シーンで使われています
・メタボリックシンドローム予防の事業
・健康増進の啓発事業
・フレイル対策事業
・ロコモティブシンドローム・サルコペニア予防の啓発事業
・肥満予防・生活習慣病予防の事業
・介護予防の事業
・子どもの発育発達・肥満予防の事業
・研究機関・大学・病院などでの研究データー
・アスリートや競技者のコンディショニング管理
・健康、スポーツをテーマとしたイベント など
●帳票・測定結果
約1分で体内の筋肉量や脂肪量を分析
InBodyの技術力は結果用紙だけを見ても、一目瞭然です。
正確で精度の高い分析結果をイラストやグラフを使ってわかりやすく表現します。
インボディ470 帳票
インボディ470 帳票裏面
血管が老化すると動脈硬化を引き起こし、重大な疾患につながることがあります。
自覚症状のないまま進む血管の老化度を最新機器で簡易にチェックしましょう。
血圧・動脈硬化度チェック帳票
血圧・動脈硬化度チェック帳票裏面
血管推定年齢測定帳票
血管推定年齢測定帳票裏面
ヘモグロビンチェック
帳票
キッズ ヘモグロビン帳票
筋力・柔軟性・全身持久力・瞬発力・敏捷性など様々な要素を用いた体力測定をします。
得意・不得意要素を把握し、今後の体力づくりにお役立てください。
●身長計 | デジタル表示による身長計 | |
●血圧 | らくらくサポート肘置き付きの血圧計 | |
●握力 | 握力計は、右左の順番に2回ずつ測定 |
|
●肺活量 | 肺活量とは、肺の換気能力を示す数値です。 普通の呼吸(1回の呼吸器量)から、 思い切り息を吸い込み(予備吸気量)、 次いで吐き出せる限りの息(予備呼気量)を吐き出した時の全呼吸器量を測定します。 | |
●垂直とび | マットから足が離れて、着地するまでの滞空時間から跳んだ高さを測定します。 |
|
●全身反応計 | 測定機器が光れば、マットから素早くジャンプし、その反応時間を測定します。 |
|
●長座体前屈 | 長座姿勢で両足を台に押さえつけ、両手を揃えて指先を伸ばしてカーソルを押しながら最大限まで前屈します。台と足が接している面を基準とし、押し込んだカーソルまでの距離を計測します。 |
体力測定帳票 表面
体力測定帳票 裏面
キッズ 体力帳票
骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
閉経後の女性に多く、要介護になった「骨折・転倒」の要因としても挙げられます。
骨粗しょう症の予防に向け、自分の骨量を把握して食生活や運動習慣に生かしていくことが必要です。
骨量チェック 帳票
骨量チェック 帳票裏面
キッズ 骨 帳票
AOSの標準値は、骨粗鬆症財団が監修する
「老人保健法による骨粗鬆症予防マニュアル第2版」データを採用しています。
※予防マニュアルは、「保健指導マニュアル」として改訂。
AGEsは、「糖」と「たんぱく質」が結合して生成される物質です。
一部の発酵食品や飲料などに含まれるほか、飲食を通じて摂取した糖が、人体の主要構成物質であるたんぱく質と結合し、体内でも生成されることがわかっています。
近年、体内で生成されるAGEsが、老化に関与するとして注目が集まり、医療や美容、食品など、様々な分野で研究が進められています。
偏った食生活や運動不足など、生活習慣の乱れにより体内の糖が過剰になると、AGEsの生成が加速され、血管や骨、皮膚など、様々な組織に蓄積されます。老化に関与するといわれていることから、健康状態を表す新しい指標としても注目されています。
AGEsセンサ<RQ-AG01J>
測定結果
(タブレット画面)
AGEs帳票
AGEs帳票裏面
ベジチェックでは、皮膚のカロテノイド量を測定しています。手のひらをセンサーに30秒あてるだけで
推定野菜摂取量を見える化できる機器です。
日々の自分の食生活に直結した野菜摂取量が測れるため、健康イベントなどの参加者アップや、
意識や行動変容につながりやすい機器となっています。
ベジチェック 本体
べジチェック帳票
べジチェック帳票裏面
ストレスを放っておくと、そこから様々な病気へと発展すると言われています。
ご自身の心拍変異を元に自律神経のバランスや活性度、ストレス状態を把握しましょう。
血管老化度と
ストレスチェック 帳票
ストレスチェック
帳票表面
ストレスチェック
帳票裏面
姿勢は筋力の低下や、偏った日常生活動作のクセで簡単に崩れ、姿勢が崩れることで体の機能が低下すると言われています。また悪い姿勢での歩行や運動は腰痛や膝痛、肩こりの原因となります。自身の姿勢や歩行をチェックし、早目の予防を行いましょう。
歩行・姿勢・バランス・速度年齢チェック
歩行・姿勢・バランス・速度年齢チェック
骨格のゆがみ測定帳票
私たちは、立つ・歩く・走るなどの日常生活動作を足裏に加重しながら、足裏を土台とし生活を送っています。
「土台の安定=身体の安定」足は私たちにとって重要な部位と言えます。
普段なかなか目を向けない足の状態を知り、足の健康を手に入れましょう。
足裏バランス測定 帳票
キッズ 足裏帳票
足囲・足長計測器 帳票
キッズ くつ帳票
眼から入った情報を素早く認知し、正確に行動に移せるかどうかの敏捷性、そして周辺視野が広いことで周りの状況を幅広く把握しながら動くことでプレーの幅が広がります。
またスポーツだけでなく事前の判断や危険回避など日常生活においても有利になると考えられています。
ビジョンチェック帳票
男性用
ビジョンチェック帳票
女性用
キッズ 体力帳票2
肺年齢を知ることで肺の健康意識を高め、肺の生活習慣病(COPD)や禁煙指導にもお役立ていただけます。
またスポーツだけでなく事前の判断や危険回避など日常生活においても有利になると考えられています。
肺年齢チェック 帳票
手軽に簡単に測定。楽しみながら、個々の健康意識を高めるきっかけづくりにお役立てください。
肌年齢チェック 帳票
脳年齢チェック 帳票
ストレスチェック 帳票